ひとりでがんばらないことが幸せに生きる道につながる

Vol.9【新型コロナウイルス感染症に罹って気づいたこと】

 

皆様、こんにちは。

メンタルセラピストの夏希優太です。

少しずつ過ごしやすくなってはきましたが、

夏の疲れが出やすい時です。ご自愛くださいね。

 

さて私ごとではありますが、

八月の終わりに新型コロナウイルス感染症に罹りました。

十日間の療養期間は自宅待機をしました。

今回はその期間に感じたことを書いてみたいと思います。

 

私自身がコロナ感染症に罹って気づいたことは、三つあります。

 

一つめは、自分の身体への向き合い方。

一番は健康であることのありがたさです。

同時に自分の体力を過信しないということ。

というのも私はずっと運動を続けていて体力には自信がありました。

どこかで自分は大丈夫だろうと思っていたのです。

だから罹った時には正直ショックでした。

けれどお陰で無理をしてはいけないこと、

休むことが大切なことも分かりました。

 

二つめは、周りの人への感謝の気持ちがより一層強くなったことです。

十日間出勤ができず職場の方に助けられました。

食事の面でも、一人暮らしなのですが

家族や会社の人たちの心遣いのお陰で困ることはありませんでした。

それ以外にも体調を心配してメッセージをくださる方もいらっしゃり、

自分は一人ではないこと、沢山の人に支えられていることを実感でき、

感謝や気遣い、優しさを決して忘れないようにしようと思いました。

 

三つめは、生き方のスタンスについて見直せたこと。

これまでも決して蔑ろにしていた訳ではありませんが、

日々を丁寧に生きること、

そして自分の気持ちに素直に(正直に)生きることについて

改めて見直すことができました。

これは決して我儘に生きる訳ではなく、

社会的なルールを守り他に迷惑をかけないことは第一とした上で

自分の気持ちを大事に生きていく。

人間関係においても無理をすることなく、

八方美人にならないことや距離感も意識しようと気づけました。

 

今回コロナ感染症に罹って過ごした療養期間。

普段は十日間休むことも自分を見直す機会も中々ありません。

今回のことは私にとって、

休息とともに一度立ち止まることが必要だったのだと、

そして良い機会をいただけたと、感じています。

 

最後に、新型コロナウイルス感染症は

今は誰が罹ってもおかしくない状況です。

もし罹ってしまっても自分を責めないでほしい。

そのことをお伝えして締めさせていただきます。

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夏希優太(なつきゆうた)プロフィール

山口県在住。

大学卒業後、金融業界への5年間の勤務を経て現在の介護の道へ転身。2012年、友人の勧めにて参加をしたセミナーにて斎藤さちよ氏とのご縁をいただき2013年メンタルエステスクールへ入校。同校での学びが始まる。

スクールの学びの中で自身の過去についても紐解いて中で物事の捉え方等について学び、少しずつ前向きに変化していく自分自身を実感。物事の視点をほんの少し変えるだけで生きやすくなるという自身の実体験を通し、一人でも多くの方がそうある世界であってほしいと願う思いが強くなりセラピストのカリキュラムも受講。現在従事している介護の仕事を通して、その分野からも人々の支えになっていけるようにと日々奮闘中。介護の道は天職だと、本気でそう思っている。

 

ブログ:「介護を支える人」の心が軽くなる、勇気がわいてくる心の持ち方

~介護は天職!介護セラピストの夏希優太のブログ