ひとりでがんばらないことが幸せに生きる道につながる

Vol.6【介護者自身も楽しんでいいこと】

 

皆様、こんにちは。

メンタルセラピストの夏希優太です。

今回も介護に関わっていく上で

楽にいられるためのお話しをしていきます。

 

今回は、「介護者自身も楽しんでいい」

というテーマでお伝えをしていきます。

 

あなたは「介護者自身が楽しむ」ことについて

どんなイメージを持ちますか?

そして介護者が楽しんではいけないと思ってしまいますか?

 

在宅介護をされている場合、

何らかの介護サービスを利用されていらっしゃると思います。

デイサービスやショートステイ等。

これ以外にも訪問介護など色んな介護サービスがあります。

 

これらはいずれもご家族の介護負担の軽減を目的としたものです。

今回はデイサービスやショートステイのことでお話をしますが

親御さんをお預かりしている間は

ご家族にはしっかりと心身のリフレッシュの時間に充ててほしいのです。

 

しかしながらご家族によっては

預けている間も気になってしまったり、

休むことや自分が楽しむことに対して

罪悪感を持たれる方もいらっしゃると思います。

勿論気になってしまうことは仕方のないことですが、

その状態ですと芯からリラックスすることができません。

そこはうまく気持ちを切り替えていく必要があります。

 

そのために次のような思い方をしてみてはいかがでしょうか。

 

「この時間はいつも介護をがんばっている自分へのご褒美時間。

ゆっくりしてもいいし、楽しんでいいんだ」と。

そして休む、楽しむ、と決めること。

 

現場で働いている側からすると

施設で親御さんをお預かりしている時間には

気にせずに思う存分自分の時間を楽しんでほしいと思っています。

在宅介護を続けるためには適度なガス抜きは大切です。

それを出来るようにするために私達介護職員の存在があるのだと思っています。

 

介護者であるご家族がリフレッシュできれば

それが心の余裕へ繋がります。

 

介護をしていく上で大切なことは

まず介護者自身が元気でいること。

そのためには休んだり楽しむ時間が必要なのです。

 

楽しめるとき、休める時には罪悪感は持たれず、

ご褒美時間だと思って思いっきりそのときを満喫してくださいね。

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夏希優太(なつきゆうた)プロフィール

山口県在住。

大学卒業後、金融業界への5年間の勤務を経て現在の介護の道へ転身。2012年、友人の勧めにて参加をしたセミナーにて斎藤さちよ氏とのご縁をいただき2013年メンタルエステスクールへ入校。同校での学びが始まる。

スクールの学びの中で自身の過去についても紐解いて中で物事の捉え方等について学び、少しずつ前向きに変化していく自分自身を実感。物事の視点をほんの少し変えるだけで生きやすくなるという自身の実体験を通し、一人でも多くの方がそうある世界であってほしいと願う思いが強くなりセラピストのカリキュラムも受講。現在従事している介護の仕事を通して、その分野からも人々の支えになっていけるようにと日々奮闘中。介護の道は天職だと、本気でそう思っている。

 

ブログ:「介護を支える人」の心が軽くなる、勇気がわいてくる心の持ち方

~介護は天職!介護セラピストの夏希優太のブログ