ひとりでがんばらないことが幸せに生きる道につながる

Vol.1【一人でがんばらない】

 

初めまして。

山口県在住のTAKEMIと申します。

メンタルセラピストとして活動しておりますが、

普段は介護士として企業で働いております。

 

現在の日本は

世界的にみても総人口に対する高齢化率が高い状況にあり、

それは今後も上昇していく流れにあります。

高齢の方が増加していく中で、

介護の問題は避けられないものであり、

深刻な問題となっています。

 

私自身が日々の介護の現場で感じていること等を発信することで

今現在介護問題に直面されていらっしゃる方々の

何かのヒントにつながればいいな、との思いから

コラムを書かせていただくことになりました。

 

第一回目の今回は、

コラムの主タイトルに込めた想いについて書きたいと思います。

 

このコラムの主タイトルは、

「ひとりでがんばらないことが幸せに生きる道へつながる」です。

 

介護、と一言で言っても、

家族に加え、行政やケアマネージャー、

デイサービスや有料ホーム等の施設サービス、医療等、

各方面から一人の高齢者を支えています。

 

支える側もまた

制度や相談機関を知りそれを活用していくことで

自身たちも疲弊することなく携われています。

 

介護の世界に限らず

日常生活においても同じことが言えると思うのですが、

人は決して一人で生きている訳ではなく、

一人で生きているように思っていても

実際には周りからのサポートを受けているものです。

 

親の介護においても

一人でがんばらないといけない、と思いがちですが、

そうではなく

大変な時には周りへSOSを出して良いのです。

 

そうすることが結果として

双方にとってプラスに働くケースを数多く見てきました。

周りに助けを求めることで気持ちにも余裕がうまれ、

また次に向かう気力も湧いてくる。

これは介護をする上でとても大事なことなのです。

 

周りに助けを求めることは決して恥ずかしいことではありません。

助けてもらったり、逆に助ける側になったり。

そうした支え合いの中で感じることや気づきもまた

幸せに生きていく道への種になっていくと日々感じています。

そうした想いを込め、このタイトルを付けました。

 

次回からは

日々の介護の現場を通して感じていることを

お伝えしたいと思います。

これからどうぞよろしくお願いいたします。